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2016-12-22

組織の意向と個人の意向のハザマで・・・

こんにちは、Akikoです。
ここ数日、新しいセミナーを企画しているのですが、
楽しすぎて深夜になることもしばしば・・・^^;
ブログ更新も忘れていたりして「は!」と気づく。
本当に好きなんだなぁ、と我ながら実感しています。

さて、今日は組織で働いている人向けの内容です。

会社でもサークルでも組織の中で必ずといっていいほど起こるのが

「組織の意向と働いている個人の意向の食い違い」

例えば、営業で良くあるのが、

「売りたくないものを売らなければいけない」パターン。

会社としては押したい商品だけど、
どう見てもお客様のためになっていないように思えることってありますよね。

あと、

頑張ってお客様の所へ行き、成績が上がれば上がるほど、
目標も上がってしまい、「これ以上無理!」となるパターン。

以前キャリアカウンセリングをした方は、
30歳女性、メーカーの営業職でした。

彼女は大卒新卒でその会社に入社し8年目。
入社後は管理部門にいらっしゃったのですが3年前に営業へ異動。
営業の成績も良く客様からの信頼も厚いようにお見受けしましいた。

そんな彼女の悩みは、

「会社とお客さまの板挟み」

会社からは新商品や注力商品である「●●を売れ!」と言われ
お客さまに紹介するものの、自分でも納得のいかない商品もある。
でも売らないと成績に反映されないし、評価も落ちてしまう。
何となく疑問に思いながらもお客さまに営業する。
そこにやりきれなさを感じたとのこと。

まじめだからこその悩みだと思います。

彼女の話しを聞いていて「私もそんなことがあったな~」と
懐かしくも思い、アドバイスをしていました。

「会社は会社として利益を上げなければならない。」
ので、必ずしも常にお客さまにとってベストなものを提供できるとは限らない。
(ベストであることは望ましいのですが、常にできる会社は少ないです。)

日々お客さまに接している社員はお客さまのベストな状態を理解しているので
「何とかそこに近づけようと努力する」

ここに葛藤が生まれるんですよね。

あまりにも納得がいかないのであれば辞めるという選択肢もありますが、
私はそれは安易だと思っています。
というのも会社という組織であればどこでも起こりうることであって、
転職で解決されるわけではないんですよね。

なので、まずは会社(上司)に思っていることをぶつけて反応を見てみる。
そして変わらないようであれば
その会社に居続ける覚悟をするか辞めるかを真剣に考える。
ということで諦める前にぶつけてみることはとっても重要なのではないかと。

変われるのは自分だけ^^


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